以前、作成したワークシートはこちらです。
[特別支援教育]おつりを少なくするための支払い方法の学習: pmastyle
http://pmastyle.seesaa.net/article/315025490.html
先日こんな記事を書きました。
[特別支援教育]数学のお金の学習でおつりを少なくなるように支払う学習を進める時に実態差がある中でどのように進めれば良いか迷った。: pmastyle
http://pmastyle.seesaa.net/article/420142473.html
そこで使用したワークシートをアップロード致します。
100円単位の概算のワークシートは見たことがありましたが、他の課題については見たことがありません。
参考になるかどうかはわかりませんが、こういうやり方もあるのではないかという提案の一つとして捉えて頂ければと思います。
100円単位の概算
187円の商品があった時に200円支払うという学習です。
百の位に1を足して、十の位、一の位を0にする。
支払いパターン 100円単位 概算.pdf
10円単位の概算
187円の商品があった時に190円支払うという学習です。
百の位は変えずに、十の位に1を足して、一の位を0にする。
支払いパターン 10円単位 概算.pdf
100円単位の概算と10円単位の概算
概算を2つの形式で取り組む課題です。
これはおつりも記入できるようにしました。
100円単位の概算と10円単位の概算をしよう1−5.pdf
おつりを100円、おつりを10円
おつりを100円 百の位が4または9(500円または1000円の支払いを想定)
おつりを10円 十の位が4または9
おつりが100円や10円になる計算.pdf
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