単位変換ができることを想定してどのように生活に関連すればよいか考えてみたところ、学校で生活していることを生かそうとすると、一番はじめに思い浮かんだのが時間割でした。
例えば、国語は
○時□分〜△時□分ということは分かっていてそれが何分なのかは分かっている想定です。
実際に生活していて、どの曜日にどの教科があるのかは分かっていても、どれくらい勉強しているのかは把握していないのでは思い、時計の学習の導入に使おうと考えました。
比較的軽度の生徒の数学って課題はたくさんあるものの参考になるものがあまり見つからないのですよね。。。
まだ、実際に試していないところではありますが、参考になればと思い、アップロードしておきます。
school lifetime.pdf
@pmastyle_botさんをフォロー
ブログランキングに参加しています。お手数ですが1クリックして頂きますようお願い致します。


特別支援教育 ブログランキングへ




タグ:教材
【特別支援教育の最新記事】
@pmastyle_botさんをフォロー
ブログランキングに参加しています。お手数ですが1クリックして頂きますようお願い致します。


特別支援教育 ブログランキングへ
