2017年04月13日

[特別支援教育]セリアの手帳を出席状況の記録用として使う。



この時期になると、手帳が欲しくなります。ただ、いつも長続きしません。

月間・週間・日間の記録が出来ればよいのか?
手帳に求める機能は何か?

特別支援学校では、月ごとに、放課後デイサービスを何回利用したか。の記録を提出します。

この記録をつけるために、手帳が使えないかなと思いました。

セリアの手帳を見ていたら、月間タイプで、1日の記入が、上下で2マスあるものがありました。

上段が往路、下段が復路として記録できるのではと思いつき、これにしてみようと思いました。

今回は、長く続くことを願って、手帳を使ってみたいです。


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2017年04月12日

[雑記]2017年3月に更新した全カテゴリー記事まとめ



3月は11記事書きました。
特別支援教育が5記事
学校研究が1記事
読書が2記事
研究が2記事
雑記が1記事

<特別支援教育>5記事


[特別支援教育][知的生産]短冊を使った詩の授業における並び替え時の支援: pmastyle http://pmastyle.seesaa.net/article/447661172.html

[特別支援教育]「亜人ちゃんは語りたい」はただの日常系アニメではない。: pmastyle http://pmastyle.seesaa.net/article/447851671.html

[特別支援教育]平成28年度末にやっておくことリスト: pmastyle http://pmastyle.seesaa.net/article/447851895.html

[特別支援教育]特別支援学校の次期学習指導要領パブリックコメント 自立活動の比較: pmastyle http://pmastyle.seesaa.net/article/448107618.html

[特別支援教育]絵本『ママがおばけになっちゃった』の授業時に使用したワークシート(PDF ワークシート) : pmastyle http://pmastyle.seesaa.net/article/448217151.html



<学校研究>1記事


[学校研究]福岡県立柳河特別支援学校(2017)『柳河版特別支援学校におけるICT活用のための研修ガイド』: pmastyle http://pmastyle.seesaa.net/article/447661406.html


<読書>2記事


[読書]又吉直樹(2016)『夜を乗り越える』よしもと新書: pmastyle http://pmastyle.seesaa.net/article/447380278.html

[読書][特別支援教育]山之内幹(2014)『特別支援教育における教育実践の研究ー指導記録の書き方と生かし方』批評社: pmastyle http://pmastyle.seesaa.net/article/448134728.html


<研究>2記事


[研究]2017年2月にダウンロードした特別支援教育関係PDF論文: pmastyle http://pmastyle.seesaa.net/article/447380328.html

[研究]人間発達研究所紀要第29号はPDFで公開されているため,無料で読めます: pmastyle http://pmastyle.seesaa.net/article/447660931.html


<雑記>1記事


[雑記]2017年2月に更新した全カテゴリー記事まとめ: pmastyle http://pmastyle.seesaa.net/article/447851769.html


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2017年04月11日

[特別支援教育]パワーポイントでカラオケみたいに色が変わるようにする方法




細かいところにこだわりだすと大変ですが,実はパワーポイントでカラオケっぽくできる方法があります。

例では,パワーポイント2013を使用します。

1 テキスト入力で歌詞を入力します。1列で1つのテキストボックスが調整しやすいです。

本当の歌の歌詞を使用すると著作権に引っかかってしまうので,シンプルに「あああ」としました。

1 歌詞を入力する。


2 テキストボックスを選択して「アニメーション」の強調にある「フォントの色の選択」をクリックします。

2 アニメーションのフォントの色を選択



3 色の設定をします。赤が分かりやすいと思います。

3 色の設定をする。



4 継続時間の調整します。歌のテンポに合わせるのが難しいところでもあります。


4 時間の調整をする。



こうした作業を繰り返してパワーポイントで擬似カラオケができます。

アニメーションは自動的に切り替わるように設定することもできますが,自分は一つのテキストボックスごとにクリックして色が変わるようにしています。

どうしても若干ズレがでてしまうので,クリックで調整するようにしています。

普通に歌詞を入力して表示するだけではないので,こだわりだすと時間はかかります。

ただ,歌詞のみを表示させるのとは違って,歌っている感じが味わえるので,音楽の授業や生活単元学習の授業などで取り入れてもらえればと思います。

以前のパワーポイントのバージョンでも作成できます。強調のところで「カラーウェーブ」のアニメーションでできました。

この時期だからこそ,新しい教材として作ってみるのはいかがでしょうか?





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2017年04月10日

[読書]赤木和重(2017)『アメリカの教室に入ってみた』ひとなる書房



本書は,著者がアメリカに在外研究として1年間滞在した中でみてきたアメリカの貧困地区における公教育の実情やインクルーシブ教育を実践している私立学校についてまとめた記録である。


第1部 貧困地区の公立学校―公教育の崩壊(貧困地区の公立学校
貧困地区の子どもの体
貧困地区で暮らす子どもの言葉と思考 ほか)
第2部 インクルーシブ教育の異なるかたち(公立小学校におけるインクルーシブ教育の実態
Mind your own business―自分のことをしっかりと
卒業式 ほか)
第3部 インクルーシブ教育の新しいかたち(小さな私立学校とインクルーシブ教育
New Schoolの概要
流動的異年齢教育 ほか)
via:https://www.amazon.co.jp/dp/toc/4894642425/ref=dp_toc?_encoding=UTF8&n=465392



アメリカの公教育と聞くと,進んでいる教育という印象を持つ。

著者によれば,シラキュースには特別支援学校や特別支援学級に該当するものはなく,すべての子どもが通常教育で学んでいるとのことだった。

「言葉の偏り」「感情と行動の間に言葉が入らない」ことの背景には何があるのか、私のフィールドワークだけでは十分に把握することができませんでした。ですので、ここからは推測になりますが、原因としてはシンプルなことを想定しています。「生活の中で丁寧な言葉を使うこと機会が多くない」「感情にあった言葉を添えてもらうことが少ない」の2つです。
P42

貧困地区の子供の家庭環境は厳しいものがあります。例えば、ある年中児クラス18名の子どものうち、生まれた時の親が2人ともそろっている家庭は「ゼロ」だそうです。また、父親から「今から母が迎えに行くと思うが絶対に子供を渡してはいけない。彼女は虐待を繰り返しているから」という緊急の電話が入ったりするなど、ネグレクトを含む虐待が多いとのこと。また、ここ遊びに特徴があります。jail(刑務所)やgun(銃)が頻繁に出てくるごっこ遊び、放送禁止用語を使ったごっこ遊びなどが日常です。
P49

よくない意味で日本の状況と似ているなぁと感じました。発達障害のある子が、通常学級に入ってはいるものの、それは形式的に入っているだけで、実質的には授業に参加できず疎外感を覚えていること。通常学級では適切な配慮がなされているようにはあまり思えないこと。そして、先生は何とかしてやりたいと思って、取り出し指導して、子どもたちのやる気や学力を上げようとしているが、十分に時間を取れないこと。そして、子どものことを大事に思っているがゆえに、先生の苦悩はいっそう深まること。担任の先生の子どもを見る柔らかいまなざしがわかるだけに、十分なことをしてやれないというもどかしさが伝わってきました。
P95

「インクルーシブクラス」なんて聞くと、「オォホホゥ!」となってしまいます。しかし、その中身は本当に千差万別ですし、なかにはその名のもとに、子どもの学ぶ権利が瓦解されていることもあります。「インクルーシブ原理主義」に陥らず、教育や子どもの発達の本質を見抜く必要があると改めて感じました。
P96



シラキュースにおけるインクルーシブ教育を象徴するものとして


少なくとも私が見た範囲で言えば、アメリカの小学校で優先されるのは、Mind your own businessであり、その上で、ともに学ぶ教育のあり方が探求されているのでしょう。一方、私が見てきた日本の教育実践では異なります。お互いに関わりながら、時にぶつかりながら育っていく子ども同士の関係を育てようとしていました。このような差異の自覚なしに、アメリカのインクルーシブ教育の方法を日本にそのまま紹介しても、うまくいくことはないでしょう。
P100

シラキュースのインクルーシブ教育は、differenceとindividualに価値を置く教育です。「違いを重視・尊重し、個々の活動を重視する教育」です。一方、日本のインクルーシブ教育は、samenessとrelationshipに価値を置いています。「皆と同じ(一緒・一斉)ように学ぶことを重視し、かつ、友達同士のつながりを重視する教育」です。
P128


インクルーシブ教育ということを考えるときに,文化的背景,教育の実態,何を重視するかということをふまえて考えなければいけない。

貧困地区の公立学校の紹介後に,著者は,インクルーシブ教育が進んでいる学校としてThe New Schoolという私立学校を取り上げている。

New Schoolの異年齢教育は正確には「流動的異年齢教育」と呼ぶのが相応しいでしょう。「流動的」と呼ぶのは、(1)活動によって異年齢になったりならなかったりすること、(2)異年齢集団の人数も質も、1日の中で様々であることによります。「異年齢集団でなければいけない」という固定的な教育ではなく、あくまで目的に応じてさまざまな集団が作られます。
P160〜161

一方、New Schoolでの学びは対照的でした。英語が「わからない」ことは変わらないのですが、英語が分からなくても、他の子どもに教えるといった『主人公』となる活動が成立したり、安心できる友達と長くいることで学校に居やすくなったり、英語がわからなくても対等に活動できたりしました。だから、学校が楽しくなります。楽しくなってくると、英語の力、特にリスニングの力が伸びていきました。こうして見てくると、「個別化・協同化・プロジェクト化」の流動的異年齢教育は、子どもの様々な発達を豊かにする可能性があると言えます。
New Schoolは、どこに位置するのでしょうか。この図の中では、difference-relationship (違い-つながり)に位置すると判断できます。「個々の違いを認めながらつながりを大事にするインクルーシブ教育」です。このように判断できるのは、「個別化・協同化」の学びのシステムが基礎になっているからです。
P195


流動的異年齢教育に着目し,「個々の違いを認めながらつながりを大事にするインクルーシブ教育」にインクルーシブ教育のあるべき姿を求める。

「個別化・協同化・プロジェクト化」という概念は,苫野先生から援用したものである。また,他にも苫野さんの本が取り上げられている。苫野先生は教育哲学を専門にしている。

インクルーシブ教育を考えるにあたって哲学の視点から考えることは興味深い。

下記でも,ドゥルーズの文献からキャリア教育のあり方についての提言がなされている。
[特別支援教育]障害児教育実践の研究 第25号: pmastyle http://pmastyle.seesaa.net/article/427477409.html


まとめ


アメリカの貧困地区の公立学校や今後のインクルーシブ教育のモデルに値する私立学校の紹介などインクルーシブ教育を考えるための1冊になっている。


[読書][特別支援教育]インクルーシブ授業研究会(編)(2015)『インクルーシブ授業をつくるーすべての子どもが豊かに学ぶ授業の方法ー』ミネルヴァ書房: pmastyle http://pmastyle.seesaa.net/article/420086517.html






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2017年04月02日

[特別支援教育]去年作った年度始めやることリストを見て,始業式までにやることを整理


いよいよ明日から新学期に向けての準備が始まります。
気持ちを切り替えて,新しい気持ちでのぞみたいです。

年度始めは,会議がやたらと多く,準備する時間も限られていますので,効率的に取り組まなければいけません。

学年や実態が異なると追加修正が必要ですが,去年の記事を見て,整理しています。
結構,細かく書いてあるので,参考になるかもしれません。

[特別支援教育]平成28年度がスタートしました。年度始めにやることをリスト化しました。: pmastyle
http://pmastyle.seesaa.net/article/436053087.html


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